from 女の子の為の恋愛トーク專門ブログ!

精神状態は最悪。
自分で分っているけれど「浮き上がれない」状態。
その為についトゲのある言葉を発してしまったり曖昧な表現で予防線を張り巡らせて見たり・・・。

そして時々ふと気持ちが軽くなった時には明るく楽しく振舞って。
それでも次の日はまた落ち込んで。

そんな女性との恋愛は「面倒」以外ないですよね。
否、恋愛ならずとも友人としてでも「暫くは会うのをよそうかな」
と思われても仕方の無い状態だったと思います。

自分で「ダメさ」が分っているだけに気持ちばかりが空回りしていました。
そんな「最低の私」でも側に居てくれた人が1人いたんです。

彼とは長い付き合いになる友人の1人でした。
寡黙で強面の彼ではありましたが、不器用ながらも
「一生懸命な優しさ」を持った人。
私は彼の事を素敵だと思っていました。

それだけに「最低の私」を見せたくなかったのですが・・・
彼は私を励ましも怒りもせずに側に居てくれました。
私から何かを発信しない限り彼は「待機」の状態だったと思います。

私が元気になり始めた頃、彼が
「応援してたよ。よかった」そう言って頭をそっと撫でてくれたんです。
撫でるのも何とも不器用に撫でていましたが(笑)
しかし私には和紙に墨がじんわりと染みていくように心に優しさが広がっていきました。
その時互いに身体から「好き」が出ているような気さえしました。

それから2人が付き合いだしたのはまもなくの事でした。

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